今回は、これまでの在来工法(タイル張り)のお風呂からユニットバスへの交換、あわせて洗面台の取り替えと全体のクロス(壁紙)工事を施工させていただきました。
これまでは「冬場の寒さ」が一番のお悩みだったとのこと。
そこで、目に見えない壁・天井裏にはしっかりと断熱材を仕込みました。これからはヒートショックの心配もなく、心も体もあたたまる快適なバスタイムを楽しんでいただけるはずです!
■ 職人の知恵:あえて残した「廻り縁」のハナシ
今回、特にこだわったのが天井の「廻り縁(まわりぶち)」の処理です。
最近のすっきりしたお部屋では見かけることが減った部材ですが、昔の施工による構造上の隙間をカバーするため、今回はどうしても取り付ける必要がありました。
しかし、普通に茶色の廻り縁をまわしてしまうと、空間が遮断されて狭い印象を与えてしまいます。
そこで今回は、
① 圧迫感のない「白」を選定
② 壁側ではなく「天井側」に寄せて設置
という工夫を施しました。 このひと手間により、隙間をきれいに隠しつつ、視線が上へ抜けるため、実際よりも空間を広く感じられる仕上がりになりました。
一見すると気づかないような細かい部分ですが、こうした「住み心地を良くする工夫」こそが、私たち円建装の強みです。
新しくなった空間でご家族皆様が快適に過ごせることを心より願っております。
住まいのお悩みやリフォームのご相談は、どうぞお気軽に円建装までお問い合わせください!

